インドア系旅ブロガーのタカヤです。
ついに今年も梅雨に入りましたね。
梅雨、好きですか?
梅雨って、外に出かけにくいしジメジメするし、苦手な人が多いんじゃないと思います。
そこで僕は、梅雨でも楽しく過ごすにはどうすれば良いか考えてみました!
梅雨を楽しく過ごしたい方は、是非読んでみてください。
目次
梅雨の楽しい過ごし方7選
梅雨の楽しい過ごし方はいくつもありますが、7つ厳選してみました。
是非、皆さんも実践してみてくださいね。
謎のポーズで過ごす
とりあえず、即興で思い付いたポーズでしばらく過ごしてみましょう。
僕が思い付いたポーズはこちら。
できるだけ謎で、無意味なポーズの方がいいですよ。
時間を贅沢に使っている気分になります。
尚、瞑想と同じような効果が得られるとの情報もあります。(個人調べ)
毎日、できる時間を少しずつ延ばしてやってみるのがオススメです。
ポーズを維持するのは、思いの外体力も使うので、健康にも良いですよ。(確証なし)
ほふく前進で生活する
ほふく前進で生活してみると、非日常の世界を感じられますよ。
いつもとの視点とは全く違う世界に変わります。
これはまるで、旅をしている時のような感覚にも近い。
しかも運動になるので、健康的にも良いです。
梅雨は運動不足になりがちですが、しっかりとほふく前進で運動を習慣付けていきましょう。
床の埃で服が汚れる場合があるので、ほふく前進をする際には、動きやすくて汚れても良い服装がベストです。
本を逆さまにして読む
梅雨の時期は、読書もはかどります。
しかし、普通に読書するだけなら、いつでもできます。
梅雨におすすめする読書の方法は、「本を逆さまにして読むこと」。
本を逆さまにして読むだけで、本の難易度が一気に上がります。
1ページ読むのに、数時間はかかることでしょう。
しかしこの読書法をマスターすれば、人が読んでいる本を向かいから読むことも可能になります。
逆さま読みにおすすめの本はこちら↓
雨の中、傘を差して立ち尽くす
梅雨と言えば、雨。
この時期にしかできないことと言えば、雨を楽しむことですね。
雨の中で、傘を差して立ち尽くしてみましょう。
雨の音は癒し効果があるとも言われています。
盛大に癒し効果を感じることができますよ!
ストレス解消にもなるので、梅雨の時期は定期的に取り入れることをオススメします。
ぬいぐるみを教祖にする
日本は宗教観が薄い民族です。
そのため、世界の宗教の話とは縁遠い人が多いですよね。
宗教観を養うために、自分の家にあるぬいぐるみを教祖にして入信してみましょう!
毎日参拝をするようになったら、立派な宗教の完成です。
心なしか、ただのぬいぐるみが偉そうに見えてくることには驚かされます。
ぬいぐるみを背中に乗せて運ぶ
次に、ぬいぐるみを背中に乗せて運んでみましょう。
これは、ぬいぐるみを落とさずにどれだけ運べるかというゲーム要素もあります。
是非、家族や友達と競争してみてください。
ぬいぐるみも心なしか、嬉しそうですね。
外国人になった気分で過ごす
海外に行くと、新鮮な気分になりますよね。
新たな発見ばかり。
では逆に、自分が外国人になった気分で日本で過ごしてみてはどうでしょうか?
まず僕が見つけたのは、日本のボールペン。
「Wow, this is special Japanese pencil!」って感じです。
日本の筆記用具は画期的ですからね。
次に見つけたのは、座布団です。
「Wow, its special Japanese ZABUTON」
柔らかさに、驚かされます。
自分が外国人になると、新たな発見ばかりで楽しいですね。
まるで、ここが外国のようにさえ感じます。
そして、障子を発見。
つい、障子の穴を覗き込んでしまいます。
これはやはり、誰もがやってしまうことのようですね。
最終的には、畳で遊びました。
畳は日本独特の文化ですからね。
はしゃいでしまう外国人の気持ちが分かります。
かなり、楽しそうです。
日本人だったら、畳だけでここまで遊ぶのは難しいはず。
これは外国人にならないと味わえない気分ですよ。
梅雨を楽しもう!
以上、無益で楽しい梅雨の過ごし方を7つ紹介してきました。
梅雨は憂鬱になりがちかもしれませんが、自分だけの楽しいことを生み出して、楽しく過ごしていきましょう!
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