火星?地下都市?見たことない景色を見たいなら【クーバーペディ】

オーストラリア ラウンド

夫婦でオーストラリアラウンド中のTAKAYAです。

 

オーストラリアに来てから半年以上が経ちました。

その間、オーストラリアでたくさんの街に行きました。

 

その中で、個人的に強く印象に残っているのが【クーバーペディ】という街。

 

最初、この街を見たときの印象は、

「火星みたい。ここは地球じゃない」

と思いました。

 

クーバーペディには、圧倒的に別次元の景色が広がっています。

 

TAKAYA
TAKAYA

他では絶対に見られない景色を見るならここ!

 

それでは【クーバーペディ】がどんなところなのか、書いていきますね。

クーバーペディってどこ?どんな街?

クーバーペディは、オーストラリアの南オーストラリア州に属し、砂漠地帯にある街です。

人口3500人。

小さい街に思えますが、この周辺では大きな方。

最寄りの街とは、数百kmも離れています。

 

そして「世界最大のオパールの産地」であり、「地下に街がある都市」としても有名です。

 

クーバーペディに行くのはけっこう大変です。

周辺数百kmは砂漠や荒野が広がっているので、その間長時間運転しないといけません。

 

ただ、オーストラリアの南側からウルル(=エアーズロック)に向かう際は、必ず通る道上にあるので、オーストラリアをラウンドする方には是非行って欲しい街です!

 

※車がない方は、長距離バスのGreyhoundでも行くことができます。

アデレードやアリススプリングス等からバスが出ているようです。

火星のような街クーバーペディ

まずはこちらの写真をご覧ください。

これがクーバーペディです。

 

火星っぽいですよね?

猿の惑星とかスターウォーズとかに出てきそうじゃないですか??

 

こんなところに街があるんです。

砂漠の王女とか、出てきそうです。

ビビ、いないかな?

クーバーペディの周囲数百kmは砂漠なので、砂漠の景色自体は既に見慣れていたのですが、砂漠の中に鉱山が立ち並ぶ光景は圧巻でした!

 

世界の中でもこんな景色が見られるところ、あまりないと思います。

クーバーペディの地下に潜入!

上の写真は「地下の本屋」です。

なにそれ?って感じですよね。

 

記事の初めの方でも触れましたが、クーバーペディは「地下都市」なんです!

 

この辺りの気候は「砂漠性気候」。

昼間は暑く、夜は涼しくなります。

夏は40度を余裕で超えるほどの暑さ。

「地下本屋」の内部

その暑さから逃れるために、人々は地下に住むようになったと言われています。

かつては、多くの住宅や公共施設が地下にあったそうですが、現在はエアコンの普及等により、地下の建物は一部の施設のみになりました。

 

地下の教会もあります。

洞窟みたいです。

なんだか厳かな雰囲気。

 

 

また、僕は行ってませんが「Faye’s Underground Home」という地下の家があります。

ここでは、地下生活が根付いていた頃の住居を見学することができます 。

地下ホテルに泊まってみた!

クーバーペディの地下施設は、観光として人気ですが、その中でも一番楽しみにしていたのは「地下ホテル

クーバーペディ内には、いくつも地下ホテルがあるのですが、できるだけ安くて面白そうなところにしました。

このホテルには個室とドミトリーがあるのですが、ドミトリーで充分です!

というのも、やっぱりクーバーペディに行くのは大変なので、宿泊客自体が少ないんです。

 

クーバーペディに行くような人は、たいていキャンピングカーのような屈強な車で来るので、キャラバンパークで車中泊する人が多いということもあるかもしれません。

 

僕たちが泊まった時も、ドミトリーでしたが個室状態!(笑)

というかホテルはかなり大きいのに、宿泊客は恐らく数人でした。

経営が心配になるくらい・・。

ドミトリーだと一人一泊3000円くらいでした。

ここに来るまで半年くらい、テントか車中泊生活だったので、宿の快適さに驚きました(笑)

キッチンもシャワーも使いやすい!

 

ホテル内には、お土産屋バー共有スペース等があり、地下にあるのが新鮮で面白かったです。

 

ホテル内のお土産屋

ただ、宿泊客が少ないのでスタッフがあまりやる気がないのか、店はあってないようなものでしたが・・。

バーに関しては全くオープンする気配がありませんでした

 

 

とにかく、クーバーペディでは地下施設を巡るのは必須ですね!

【一攫千金?!】オパールが簡単に取れる!

白くてちょっと透明な部分がオパール

クーバーペディは、さすが世界最大のオパール産地ということで、簡単にオパールをゲットできます!

 

「一攫千金狙えるか?!」

 

ということで、オパールを取ってきました。

クーバーペディの中には、「JEWELLERS SHOP ROAD」という道があります。

ジュエリーショップが立ち並ぶ通りなのかと思いきや・・・

なんと、ここは自由にオパールの採掘をしても良い場所なんです!

ここにジュエリーショップは1軒もありません!(笑)

 

オシャレな名前の通りですね。

僕たちもオパールを探してみました。

オパール採掘中の妻

すると、見つかる見つかる!!

掘るまでもなく、その辺の土をよく見てみると、オパールの石だらけです!

 

たくさん拾って、お土産にもって帰りました。

 

ですが、僕たちが採取したオパールには、金銭的な価値はなし!

 

大きくて、何色も色が入っているものに価値があるそうです。

さすがに、そう上手くはいきませんね。

 

もう採掘が終わった後の残りが多数残っているという感じでした。

 

ですがそれでもけっこう綺麗なので、女性の方にはおすすめです!

妻も、ずっとオパール採集をして楽しんでいました。

 

 

また、有料ですがオパール採掘場で見学や採掘ができるツアーもあるようです。

詳しくは、クーバーペディのビジターセンターまで。

※クーバーペディで注意すること。

クーバーペディでは、注意するべきことがあります。

特殊な注意事項なんですが。

 

 

クーバーペディの郊外に行くと、上のような看板があります。

「深い縦穴注意!」看板です。

こんなのここでしか見たことない。

 

 

クーバーペディ郊外では、オパールの採掘をした後の穴が何故かそのまま残っています。

穴ボコだらけです。

なので、そういうところでは「深い縦穴に注意してください」という看板なんです。

 

  • 走るな
  • 前に気を付けろ
  • 後ろ向きに歩くな

だそうです。

さすがに街中とかにはないので、普通に生活してたら落ちることなんてないと思いますけど、気を付けましょう。

その前になぜ穴を埋めないのか。

クーバーペディのまとめ

以上、クーバーペディの観光情報でした。

  • 「火星のような景色」
  • 「地下都市」
  • 「オパールの名産地」
  • 「危険な深い縦穴」

クーバーペディにはたくさんの魅力があり、どれもここ以外では見ることの出来ないものばかりです。

 

少し行くのは難しいですが、オーストラリア有数の面白い街だと思います。

オーストラリアラウンドする方は、是非行ってみてください!

 

クーバーペディ近郊のさらなる絶景【Breakaways】の記事はこちらです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

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