ヒッチハイクで日本一周をした僕が伝える「ヒッチハイクのコツ」と魅力

コミュニケーション

旅人のTAKAYAです。

皆さん、ヒッチハイクってやったことありますか??

 

僕は20歳の時に、初めてヒッチハイクをしました。

そして、ヒッチハイクをしながら日本一周をしました。

 

ヒッチハイクって、やったことない人は「乗せてもらえるの?」「危険じゃないの?」と言います。

しかしヒッチハイクをやったことのある人は皆、口を揃えてこう言います。

「ヒッチハイクって最高だよ」

 

TAKAYA
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今日は、僕の趣味でもあるヒッチハイク】のコツや楽しみ方をお伝えします!

実際ヒッチハイクってできるの?

ヒッチハイクをしたことがない人は、「日本でヒッチハイクをやる」っていう想像自体が難しいかもしれません。

なんとなく「海外でやるもの」とか「猿岩石がやってたやつ」とか「一昔前のバックパッカーが多かった時代に流行ったもの」っていう認識程度。

 

知り合いの中で一人や二人くらいはヒッチハイク経験者がいますか?

現在でも、得意な人は電車やバスと同じように、交通手段としてヒッチハイクを使いこなすような人もいます。

 

実際、僕も初めてヒッチハイクに挑戦した時は、できるのかどうか半信半疑でした。

ですが自分が想像していた以上に、車に乗せてくれる人がたくさんいたのです。

早い時は、ヒッチハイクを始めて5分で車が停まることもあります。

不審者には注意」「知らない人にはついて行かない」とか言われている現代の日本ですが、充分ヒッチハイクは可能なんです。

ヒッチハイクのやり方

「そもそも、ヒッチハイクってどうやるの?」

ヒッチハイクをやったことない方は、そう思いますよね。

ヒッチハイクの手法はいくつかあります。

 

僕が今までやったことのあるヒッチハイク方法を、以下紹介していきますね。

ボードヒッチハイク

これは最もオーソドックスで、誰でもやりやすいヒッチハイクだと思います。

紙とペンさえあればできます!

行き先を書いた紙を持って、自分が進みたい方向の道路際に立っているだけ。

段ボールでやる人もいますね。

 

おすすめなのは、ホワイトボード!何度でも書き直しできます。

急遽ヒッチハイクをやることになったら、その辺で紙とペンを買えば充分なんですが、事前にヒッチハイクを何回もやる予定がある場合はホワイトボードを用意しておくと良いでしょう。

ボードヒッチハイクのコツ

それでは、ボードヒッチハイクのコツを書いていきます。

  • 大きく目立つように書くこと。

当たり前なんですが、ドライバーに見えやすいように太い字で書いた方が良いです。

  • 車が安全に停まりやすそうな場所でやる。

車が速いスピードで駆け抜けていくような場所では、なかなか難しいですし、危ないです。

コンビニや駐車場のある店の少し手前でやると、ドライバーが気付いて少し考えてから停まりやすいです。

  • 交通量が少ないところでやる。

僕がヒッチハイクを始めた頃は、勘違いをしていました。

できるだけ交通量の多いところでやった方が、乗せてもらいやすいんじゃないかと。

しかし、本当は逆でした。

交通量が多いところでは、車は停まりにくいです。

交通量が少ないところの方が「自分が乗せてあげないと、大丈夫かな?」という心理が働いてきます。

  • 「〜方面」と書く場所は、自分が本当に行きたいところではなく、その方面で今いる場所から近い場所を書くこと。

書いている目的地が遠すぎると、「そこまでは行かないからな〜」と思われてスルーされることが多いです。

車が停まって、乗せてもらうのが決まってから「実は〜まで行きたいんですけど、どこまで行きますか?」という風に話しましょう。

声かけヒッチハイク

これはちょっと勇気がいるので、僕は最終手段として使うことが多いです。

ただ、乗せてもらえる確率はけっこう高めです。

 

コンビニや道の駅、スーパーの駐車場などで、こちらから話しかけて「〜方面行きませんか?もし行くなら乗せて頂けると助かります」と一人一人声を掛けていきます。

 

他のヒッチハイクは受け身タイプなんですが、これは自ら行動していくタイプ。

最初は勇気がいりますが、案外乗せてくれる人が多いです!

行動派の方には、この方法をおすすめします。

声掛けヒッチハイクのコツ

声掛けヒッチハイクのコツは、できるだけたくさんの人に声を掛けること

…当たり前過ぎますね(笑)

「断られるのが当たり前」だと思っていれば、断られてもショックは少ないと思います。

 

あとは、ドライバーが「この人の話を聞いてみたい」と思わせるようにすることです!

例えば

今大阪〜東京までヒッチハイクで旅してる者なんですけど、〜方面行きませんか?

など、自分が今ヒッチハイクで旅をしていることや、〜から来たということを先に伝え、軽く自己紹介します。

 

すると、「その経験の話を聞いてみたい」とか「面白そう」と思った人は乗せてくれる可能性が高くなると思います。

歩きながらヒッチハイク

これは「ヒッチハイク」という行為に対して、最も省エネなヒッチハイク

そして効率的でもあります。

 

自分の背負っているバックパックに、「〜方面乗せてください」というボードをぶら下げながら、自分の進みたい方向へと歩いていくだけです。

 

シャイな方でもやりやすいんじゃないでしょうか。

実際、僕もこの方法は気楽です。

 

ただ車を待っているだけの時間を、少しでも進む時間に変えることができるのもメリットです。

歩きながらヒッチハイクのコツ

コツは

  • できるだけ歩道の外側を歩くこと
  • ボードやバックパックの位置を調整すること

の二つです。

他のヒッチハイクに比べると、ドライバーに気付いてもらえない可能性が高いので、気付いてもらえるようにするための工夫です。

 

できるだけ道路に近いところを歩き、バックパックや方面を書いたボードが道路側を向くようにちょっと斜めにしておきます。

右斜め後ろの方向ですね。

 

ほんの少しの工夫で、乗せてもらえる確率がぐんと上がります。

親指ヒッチハイク

これはよくあるヒッチハイクのイメージそのままです。

ただ親指を天に突き上げ、待つ。

自分の身一つでできます。

 

紙やペンがない時、人に声を掛けるような場所がない時はこの方法。

一番シンプルです。

問題点は自分がどの方面に進みたいのかを事前に伝えられないこと。

 

ただ、絵にはなりますね(笑)

親指ヒッチハイクのコツ

一番シンプルな方法なので、コツもシンプルです。

「自分、今ヒッチハイクをしているぞ」という気持ちで、爽やかな笑顔で立っていること。

 

そして、一人一人のドライバーと目を合わせること。

 

また、できるだけ「旅人感」を出しておいた方が良いと思います!

明らかに汚い服などの不潔過ぎるのはNGですが、バックパックを背負ったままヒッチハイクをしたり「旅人」っぽいゆるめの服装にしたりすると、ドライバーがパッと見で「ヒッチハイクで旅してるんだな」ということが伝わります。

 

「親指だけでヒッチハイク」という少ない情報の中で、どれだけ自分が「旅人」だということを伝えられるかがポイントだと思います。

ヒッチハイクの楽しみ方・魅力

ヒッチハイクでの楽しみと言えば、僕は「人との出会い」だと思っています。

ヒッチハイクをすることで、旅での出会いの数が圧倒的に増えます。

 

そして乗せてくれるドライバーの方は大抵、話し好きな人が多いように思います。

なので僕は自分がしてきた旅のことも話しますが、乗せてくれた人たちの話を聞くことが多いです。

  • 「何で乗せてくれたのか」
  • 「この辺のおすすめスポット」
  • 「どんなライフスタイルを送っているのか」

ヒッチハイクのような、上下関係や利害関係のない出会いって、けっこう貴重です。

相手がどこかの企業のお偉いさんでも、色々と根掘り葉掘り聞くことができますし、単純に人対人として付き合うことができます。

 

自分ができる経験には限りがあります。

自分の身体は1つしかなく、1箇所にしか存在することができないから。

 

ですが、ヒッチハイクは自分が普段関わらないような人と出会い、話を聞くことでその人の体験談を聞くことができます。

読書と一緒ですね。

 

ヒッチハイクをする際には、「出会えなかったはずの人との出会い」を意識するとさらに楽しめると思います!

ヒッチハイクで大切なこと

「ヒッチハイクで旅してる」

って言うとよく、「すごい!」って言われます。

 

でも実は、すごいのはヒッチハイカーじゃなくて、車に乗せる方なんです。

ドライバーが一瞬の判断で、見知らぬ人を自分の車に乗せる。

これって本当にすごいことなんです。

 

ドライバーからしたら、ヒッチハイカーを乗せない理由なんていくらでもあります。

  • 後ろから車来てるから停まりにくい。
  • スピード出てるから急に停まれない。
  • あの人を乗せて、何か悪いことされないかな?
  • 方面がちょっと違うし。
  • ちょっと車狭いからな〜。
  • 今急いでる。
  • 最近物騒だからちょっと怖い。

これらの数々ある「乗せない理由」を打ち倒して、停まってくれたのです。

 

なのでヒッチハイカーは、自分がすごいと勘違いすることなく、謙虚にドライバーへ感謝をしましょう。

 

「謙虚に、感謝する」

これがヒッチハイカーとして一番大切なことだと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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