陸路の州境にもあったオーストラリアの厳しい検疫。没収された野菜!

オーストラリア ラウンド

オーストラリアワーホリ中のTAKAYAです。

 

ワーホリや留学でよく日本人が行く国、オーストラリア

 

「オーストラリアは検疫が厳しい。」

そんな話を聞いたことはありませんか?

 

空港の検疫で食品を没収されたり、罰金を科せられたり・・・。

初めてオーストラリアに入った時、シドニー空港での検疫は確かに厳しそうな印象でした。

オーストラリアの検疫が厳しいということを事前に知っていたので、その時は対策をしていて大丈夫でした。

 

ですが、実は検疫が厳しいのは空港だけではありませんでした・・。

TAKAYA
TAKAYA

州境の検疫に引っかかって、野菜を没収された時の話をしていきます。

SA(南オーストラリア州)で出会った検疫はここ

僕たちは当時、オーストラリア半周中。

この日は、シドニーのあるNSW州からSA州(南オーストラリア州)へと移動している最中でした。

A32という道路をひたすら進み、SAへと入りました。

 

州境では、時差がありNSWの方が30分進んでいるので、NSW→SAに行く時は30分戻ります。

ちょっと得した気分。

 

そんな気分で進んでいると、突如それは現れたのです。

【検疫所】

 

場所はこちら。

ここを通る際は注意してください。

「Peterborough」ピーターバラという町の少し手前にあります。

検疫所でのやり取り。

車には、昨日買ったばかりの野菜。

恐らく、州境を越える前にも看板で「この先には検疫があり、野菜やフルーツは持込めません」というようなことが書いてあったと思うんです。

 

ですが、検疫の存在を知らなかったので特に気にせずに走っていました。

ここが検疫だと気付いた時には、前の車の検疫が終わり次は自分の番。

 

検疫所のおじさんが僕たちの車の元へとやってきます。

「チェックするから車の中を見せてくれ」

 

荷物が入っている後ろのドアを開け、おじさんに明け渡します。

 

するとおじさんは、「これはダメ」「これもダメ」と次々に野菜を没収していきます。

「買ったばかりの野菜が・・・」

 

必死だった僕は、「今ここでそれを食べる。もしくは戻って食べてから来る!」と言いました。

が、それも全部ダメ。

 

「もうここは既に、SAだから」

頑ななおじさん。

検疫所は州境にあるのではなく、州境を越えてしばらく走った所にあるのです。

 

こうなると、どうしようもありません。

厳しいおじさんによって、野菜は没収されていきました・・。

没収された物(SAに持ち込み不可だった物)

Tropical Fruit Worldでバケツにアボカド詰め放題10 ドル!

没収された野菜は以下の物です。

  • アボカド3個
  • トマト3個
  • インゲン豆多数

これはかなりショックでした・・。

数日前に、「Tropical Fruit World」という観光農園でアボカドを買っていたんです。

数日後、このアボカドがなくなるとはまだ知りませんでした。

普段は、高いからアボカドなんて滅多に買わないのに、この時に限って・・。

インゲン豆とトマトもスーパーで買ったばっかり。

これからアウトバック(砂漠や荒野が広がる人口希薄地帯)をしばらく走ることになるから、野菜をいつもより多めに買っていたのでした。

没収されなかった物

持ち込み可能な野菜もあるらしく、没収されなかった野菜もありました。

  • かぼちゃ
  • 人参

全部没収されなかったのが幸いです。

州によって、他州から持ち込めるもの・持込めないものが違います。

州境を越える時の対策・注意点

NSWとSAの州境

オーストラリアを車でラウンドする方は、いくつもの州境を越えることになると思います。

ルートによっては、州境に検疫がない場所もたくさんあります。

実際、僕たちはWA州(西オーストラリア)以外の州に行きましたが、出会った検疫所はここだけです。

 

しかしこの【野菜没収事件】以来、州境を越える時には気を付けています。

「州境を越える時には、できるだけ生の野菜やフルーツは持たない」

これが一番良い対策です。

 

缶詰やパッケージされた物なら大丈夫なので、ラウンド中は基本的に缶詰をストックしておくようにしていました。

 

もう二度とあの悲劇は、繰り返しません。(笑)

 

オーストラリアをラウンドされる方は、気を付けてください!

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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