オーストラリア ワーホリ

【オーストラリアで車を売る】トラブル発生で車が売れなかった⁈

オーストラリアワーホリをしていたTAKAYAです。

 

オーストラリアでは、ラウンドとファームの仕事をするために、車を買いました

 

車を買うなんて、人生初経験!

そして、買った車で車中泊をしながら6ヶ月間のロードトリップ

TOYOTAのRUV4なので、「らぶ代」という名前も付けて、オーストラリア生活では欠かせない仲間になっていました。

しかしそんな大切な車を、手放す時がやってきました。

 

オーストラリアのワーホリビザが切れるため、出国の時が近付いてきたのです。

車を持っているので、売らなければいけません。

 

そして、車を売るのにちょっと苦戦したので、オーストラリアでの車の売り方について書いていきます!

クイーンズランド州での話なので、他の州の場合、手続き等異なることがあります。ご注意ください!

車を売る前の準備

車を売買する際の手続きや準備は、日本に比べると簡単だと思います!

しかし、いくつかやっておくべきことがあります。

ロードワーシー取得

車を売る際には、「ロードワーシー」という書類の提出が義務付けられています。

ロードワーシーとは、「この車は、安全に走れますよ」という証明。

100ドル前後で取れます。

点検の中で、修理が必要な箇所が出てきたら、修理してから再点検になります。

(再点検は、無料のところが多いと思います)

 

また、ロードワーシーは取得してからの有効期限があります。

期限を過ぎてしまうと、取り直し。

有効期限内に売らないといけません。

僕の場合、ブリスベン近くのガトンに住んでいたので、ガトンでロードワーシーを取得しました。

有効期限は1ヶ月。

 

僕はロードワーシーの点検をしてもらったところ、修理が必要な箇所がいくつか出てきました。

これが少し厄介な修理で、なかなか大変でした。

 

ガトンにいる方は、こちらに整備工場を載せてます↓

修理

ロードワーシーの点検で、修理が必要な箇所はなく、合格できた場合は修理は不要です。

しかし、僕の車は3箇所、修理しなければいけないところが出てきたのです。

  • ナンバープレートのライト
  • 泥除けが片方ない
  • ディフブッシュという部品

 

泥除けって…

付いてない車もあるのに…。

修理工場や部品の中古屋を周り、なんとか修理することができました。

修理金額600$ほど。

 

もし、修理箇所が多くて、高額になりそうな場合は、廃車業者に売るという手もあります。

オーストラリアでは、ボロボロの車でも解体して部品を使うので、500$くらいで売れるんです!

グーグルマップで「wreckers」と検索すると、廃車業者が出てきます。

名義変更の紙を用意

車の持ち主が変わるので、名義変更が必要です!

車を買った時と反対の立場ですね。

グーグルマップで「Department of transport」と調べたら、最寄りの運輸局が見つかると思います。

 

名義変更の紙をもらっておき、事前に記入しておきましょう。

売る相手が決まったら、その人にロードワーシーと名義変更の書類を渡せば大丈夫です。

車の掃除

ネットに車の写真を掲載する前に、洗車をして綺麗にしておきましょう。

綺麗な方が印象が良いし、高く売れる可能性も上がるかも⁈

洗車場には、車内の掃除に使える掃除機もあるので、内部も綺麗に!

車の売り方

車の売り方は色々ありますが、実際に僕が使ったのは「Facebook」と「Gumtree」です。

それぞれ、どうやって使ったのか書いていきます。

Facebookグループ

それぞれの地域には、ワーホリや住んでいる人が情報を得ることのできるようなFacebookグループがあると思います。

僕の場合、ガトンには「Gatton Life」や「Gatton Backpackers」というグループがあり、そこで仕事の情報やシェアハウスの情報、物の売買の情報などが流れていました。

 

活発に投稿があるグループでは、そこで車が売れることもあるので、載せてみましょう!

投稿内容に書くべきことは、以下にまとめます。

Gumtree

車を売ると言ったら、王道はこれ。「Gumtree」です。

オーストラリアに住んでたら、誰もが使いますよね。

 

Gumtreeに掲載するべき情報はこちら。(Facebookも同じです)

  • 値段
  • 走行距離
  • 製造年
  • REGOの有無・有効期限
  • ロードワーシーの有無
  • メーカー・型式
  • オートマorマニュアル
  • エアコンの有無
  • スペアタイヤ
  • 点検表(サービスログ)があるか
  • 売る理由(壊れてるからじゃないですよ〜!というのをアピールしたい)
  • その他、特別な機能やおすすめポイントがあれば記載する。

 

写真は、外側4方向から見た写真と内部の写真、走行メーターの写真を載せておきましょう。

載せたら、値段が高過ぎなければ何件か連絡が来ると思います。

詐欺師から連絡が来ることもよくあるので、注意です!

さらに、あり得ないくらいの安さで値切って来る人も多々います。

 

車を売るのは、時間の余裕が大切です。

帰国が迫っている時に売ると、焦りもあり安く売ってしまうことになりやすいので。

できれば、出国の1ヶ月以上前から売り始めたいところです。

車を売った後にやること

車を売った後にやることは、

  • ロードサイドの解約
  • 保険の解約

勝手に契約が切れるものならいいですが、返金のあるものや契約が続くものは、忘れずに解約しておきましょう。

 

ちなみに僕は、保険を解約しようとしたら、カードの引き落としがなぜかできていなく、数ヶ月前から解約されていました(笑)

無保険で車に乗っていたとは…

我ながら怖いです。

車が売れなかった話

ここまで、オーストラリアでの車の売り方について書いてきたんですが、実は僕、最終的に車を売ることができませんでした!

3,000$で買って、修理費もたくさんかけた車が…。

なんでこうなってしまったのか、書いていきますね。

 

僕が車を売り始めたのは、オーストラリア出国の2~3週間前くらいから。

最初は、2,700$くらいで出品していたのですが、イマイチ反応が良くありません。

ちょっと高過ぎるのか。

 

車の状態はいたって良好です。今まで定期的に点検に出したり、修理をしているおかげで、古い車ですがよく動いてくれています。

しかし、ロードワーシーに出したところ、修理が必要な箇所が出てきます。

 

掲載を続けながらも、修理をします。

整備屋を周ったり、部品を探しに行ったり。

修理が必要な箇所があったのは予想外で、整備屋巡りが大変ですが、まぁ仕方ありません。

 

しかし、本当の悪夢はここから始まります。

あれは、本当に暑い日の昼間でした。

 

修理に必要な車の部品を探しに行くために、ちょっと離れた大きな街まで向かいます。

その街に行くまでには、けっこう急で長い登り坂があるんです。

僕の車は、古いということもあり、馬力が弱めです。

登り坂は、どうしてもゆっくりになります。

 

いつものように坂をゆっくり登っていたら、急にボンネットからボンっ!」という音がして、フロントガラスに水が飛んできました。

そして、エンジンは力をなくしていきます。

 

路肩に車を停めますが、ここは登り坂。ここはちょっと危ないので、少し動かそうと思い、エンジンをかけ直しました。

すると、思いの外、普通に動き始めます。

 

ちゃんと停まれる広い駐車場まで行こうと、車を走らせます。

しかし、しばらく走るとまたエンジンの力が弱くなっていきます。

止まりそうになったり、動いたりしている内に、とうとう車はエンジンがかからなくなってしまいました。

 

停まったのは、道路の真ん中

これはまずい!

焦りながら、ロードサイドに電話をかけようとします。

しかし、英語力が低いので、会話が難しい。

そんな時、通りがかりの青年が助けてくれました。

代わりに電話をしてくれ、ロードサイドを呼んでもらいました。

 

少し待つと、やってきたロードサイド。

大きなトラックに車を載せ、僕の住んでいる町まで運んでくれました。

車は、そのまま整備工場へ。

数日後、動くようになって戻ってきました。

オーバーヒートだね」とのこと。

 

古い車は、暑い日にオーバーヒートを起こしやすいので、気を付けてください!

具体的な対策は、

  • 暑い日の昼間には、できるだけ運転しない。
  • 日の当たる場所に車を置かない。
  • クーラントエンジンオイルをしっかり補充しておく。
  • 登り坂は、車に負担がかからないようゆっくりと。
  • 車の水温計メーターをチェック。高くなったら、エンジンを止める。

 

そして、この日から車は少しおかしくなりました。

動くことは普通に動くのですが、なんか異音がします。

その後、修理も無事終わり、ロードワーシーも取れたところ。

車の値段も1,800$に下げて掲載したところ、買い手が見つかったところでした。

 

買い手に車を引き渡す前日、車が動かなくなりました。

整備屋に見てもらっても、原因不明

それでもなぜか、しばらく経つとまた動きました。

 

家に帰ることはできたものの、またエンジンが止まります。

動いたり、止まったり。

 

そうこうしている内に、買い手との約束の時間がやってきました。

会って、僕は「車の調子がおかしいんです」と言います。

実際に試乗してもらい、「確かにおかしいですね。これなら修理代がかかるので、安くしてもらえる?」とのこと。

 

550$で引き渡すことになりました。

僕としては、「買ってもらえないかも」と思っていたので、安くても助かりました。

 

…しかし翌日、買い手から連絡がきました。

昨日車を買ったけど、その後から動かない」とのこと。

そして、整備士に見てもらっても「原因不明で修理ができない」と言うそうです。

やっぱりダメだったみたいです。

 

買い手に550$返金します。

しかし、もうビザの期限は迫っています。というより、もう既に住んでいた町を出て、移動してきていました。

なので、車は買い手の人にそのまま引き取ってもらうことに。

廃車業者に出せば、数百ドルはもらえると思うので、買い手の人に損はないはず!

 

こうして、最終的に車は売ることができませんでした!

売るために、修理やらロードワーシー等で1,000$近くお金がかかったのに、残念です。

車が急に不調になったのは、今だに謎のまま。

車を売るのは早めに!

こういうトラブルが起きることもあるので、オーストラリア出国までに時間の余裕を持って車を売れるようにしましょう。

 

車をできるだけ高く売るコツは、「時間の余裕を持つこと」ですよ。

出国が迫ってたら、安く売るしかなくなってしまうこともあります!

 

出国時は、計画的に!

 

 

帰国前にやること、まとめておきました。

【オーストラリアワーホリ】帰国前にやるべきことチェックリスト1年間、オーストラリアワーホリをしていたタカヤです。 ワーホリって、普通の旅とは違って、国を出るときにはやらなきゃいけない...

 

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TAKAYA・KANAKO
こんにちは! 夫婦で世界放浪中のTAKAYAとKANAKOです。 北海道出身の夫と大阪出身の妻でお送りします。 地球一周の船旅「ピースボート」で出会い、結婚後に二人で仕事を辞め、バックパッカーで世界を放浪しています。 このブログでは、僕たちが旅で得た情報やエピソードを綴っています。
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