旅のエピソード

【旅はトラブルの連続】盗難に火事に事故⁈『旅中に起きたトラブル5選』

世界放浪中のタカヤです。

 

旅はトラブルの連続。

よく言われますよね。

実際、確かにトラブルは多いです。

不慣れな環境で、日本の常識とは異なるので、当たり前ですが。

 

約2年、世界を旅していますが、日本では体験しないだろうと思われるトラブルもいくつかあります。

とは言っても、あまり治安の悪い地域に行っていないので、そこまで大きなトラブルには、まだ遭遇していません。

そんなトラブルの中で、現時点でちょっと大変だったエピソードを5つ披露したいと思います。

旅中に起きたトラブル5選

今回の2年間の世界放浪旅でのトラブルを振り返ると、ほとんどがオーストラリアでのトラブルでした。

オーストラリアは1年間過ごしていたので、長期間過ごせばトラブルは増えますよね。

それでは、旅中に起きたトラブルを5つ紹介していきます。

バスターミナルに荷物置き去り事件

フィンランドを旅していた時のこと。

その日は、タンペレという街から、首都のヘルシンキへと移動する日でした。

長距離バスで2時間くらいの距離。

 

バスのチケットはネットで予約していました。

出発時間は、夜の20時

宿をチェックアウトしてからまだ時間があるので、バスターミナルのロッカーに荷物を預けて、タンペレの街を散策していました。

観光して、19:30頃にバスターミナルへと戻ります。

あとは荷物を取り出して、バスに乗るだけ!

あれ?バスターミナルが閉まってる

まだバスは運行している時間なのに、バスターミナルの建物が閉まっています。

タカヤ
タカヤ
中のロッカーにまだバックパックがあるのに…

乗る予定のバスはもう来ていて、受付を始めています。

 

バスターミナルの入り口にある営業時間の案内を見ると…

土曜日は18時にクローズ!

今日は、土曜日

バスが運行している時間帯なのに、バスターミナルが閉まるとは…。

油断していました。

さすが労働時間の短い北欧です。

 

ここからはパニックです!

どうにかして、内部に入れる入り口はないかと探し回りました。

バスターミナル併設の不動産屋があり、中にまだ一人おじさんがいます。

おじさんに助けを求めてジェスチャーしても、おじさんはただ首を横に振るだけ。

 

迫り来るバスの時間。

ちなみに、ヘルシンキの今日の宿は予約してあります。

どうするか⁈

 

ここで、機転の効いた妻が提案します。

「今はとりあえずバスに乗ってヘルシンキに行って、明日タンペレに荷物を取りに戻って来よう。」

確かに、幸いなことにタンペレとヘルシンキはバスで2時間の距離。

バスの値段も、片道5ユーロ程です。

次の日、ヘルシンキからタンペレに戻り、荷物を取ってまたヘルシンキへと戻りました。

この事件以来、バスターミナルの営業時間はしっかり確認するようにしました。

北欧の時短勤務、ナメたらいけませんね(笑)

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車がスリップしてコースアウト事故

ここから以下4つは、全てオーストラリアでのトラブルです。

 

オーストラリアでは、車を購入し、よく車中泊旅をしていました。

その日は、1泊2日でタスマニア州にある「ブルーニー島」という島を回る予定でした。

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海や自然が美しく、野生の動物も多い島です。

ブルーニー島に到着し、色々なところを観光していました。

そして夕方前、サンセットを見に灯台へと向かっている時のこと。

島内は整備されていない道も多く、砂利道をずっと走っていました。

周りには、木くらいしかないような田舎道。

 

普通に走っていたところ、カーブに差し掛かる手前でスリップ!!

ハンドルが効かなくなった車は、そのままコースアウト

道の横にある木に衝突しました。

幸い、木はクッション性のある柔らかい木だったので、そこまで強い衝撃ではありませんでした。

しかし、車は側溝に落ちてしまいました。

車に乗っていた僕と妻は、完全に無傷。

無事で良かったです。

とりあえず車を出て、状態を確認。

見た目には、車はそんなに損傷はありません。

 

しかしここは電波もない場所

とにかく、通りがかった車に助けを求めることに。

偶然、フランス人カップルのキャンピングカーが止まり、電波の届くところまで連れて行ってくれることに。

レッカー業者と電話のやり取りまでしてくれました。

 

しかしその日はもう夕方。

業者が来るのは明日の朝になるそうです。

 

僕たちは車で寝泊まりする予定だったので、宿なんかありません。

近くのホテルに聞いてみますが、もう空き部屋はないとのこと。

困っていると、フランス人カップルが「今日はこの車に泊まっていきなよ。スペースもあるし」とのこと。

何から何まで助けてくれたことに感謝し、その日はキャンピングカーで一緒に泊まらせてもらうことにしました。

 

翌朝、カップルと別れ、無事に業者と合流。

車を修理に出してもらいました。

この日は散々だったけど、フランス人カップルの優しさと、一緒に見た綺麗な夕日が沁みました。

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シェアメイトは、台湾人3人とイタリア人1人、そして僕たち夫婦。

オーナーのおじさんも、なぜか週4くらいで来て、リビングで寝ています。

当時は、毎日夜9時くらいに寝て、朝の4時くらいに起きるような生活でした。

 

その日も、翌朝早くから仕事なので、いつも通り寝ていました。

深夜2時頃です。なんだか外がうるさい。アラームのような音がします。

こんな時間になんだ」とカーテンを開けて窓から外を見てみると、

家の前に止めてある車が、炎上しています!

あれは、オーナーの車

タカヤ
タカヤ
え?

最初は理解不能でしたが、急いでリビングにいるオーナーを起こしにいきます。

少し酔っぱらっているオーナーを起こし、「あなたの車が燃えている!」と伝えます。

その間に、他の皆も火事に気付き、起きてきました。

 

オーナーは消防に電話をしました。

皆、外に出て、消防車が来るのを待ちます。

しかし、その間にも火は燃え広がってきます。

タイヤが破裂する音なのか、爆発音も聞こえてきます。

 

オーナーの車の横には、シェアメイトの車があります。

ついに、その車まで火が燃え移っていきました。

火が燃え移ってからはあっという間。

2台の車が全焼しています。

 

数分後、消防が到着。

火は、あっという間に消えていきました。

その後消防の人が、オーナーや燃えた車のシェアメイトに、事情を聞いていました。

発火の原因はわかりません。

 

燃えた車は、台湾人の女の子の車で、その時はかなり落ち込んでいました。

しかし僕が仕事から帰ってくると、彼女はいつも通り。

オーナーともいつものように、賑やかな言い合いをしています。

その日仕事にも行ったみたいだし、切り替えの早さに驚かされました。

 

自分たちには被害はありませんが、なかなか緊迫した瞬間でした。

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車が道の真ん中でぶっ壊れる

オーストラリアワーホリの期限間近で、あと1週間くらいで出国という時のこと。

車を修理してから売りに出すため、修理に必要な部品を探していました。

隣町まで車を運転していると、車のボンネットから急に謎の液体が噴出!

車は道の真ん中で動かなくなってしましました。

 

↓詳しくは、こちらの記事で書いています!

【オーストラリアで車を売る】トラブル発生で車が売れなかった⁈オーストラリアワーホリをしていたTAKAYAです。 オーストラリアでは、ラウンドとファームの仕事をするために、車を買いまし...

 

車は売れないし、すごい出費になってしまったけど、事故が起きなかったのが幸いでした。

ウルルで車上荒らしに遭遇

旅中に起きたトラブルの中で、一番のトラブルは何?」と聞かれたら、

真っ先に思い浮かぶのがこの事件。

オーストラリアの中心にある世界遺産、ウルル=エアーズロックで車上荒らしをされました。

 

↓詳しくは、こちらの記事で!

トラブル発生!ウルルで車上荒らしに遭った話夫婦で世界放浪中のTAKAYAです。 オーストラリアの東海岸から約3500km走り(日本で言うと北海道から沖縄以上の距...

まさかこんな有名な観光地で、大胆な事件に巻き込まれるとは思いもしませんでした。

そこには、オーストラリアが抱えている民族の問題も関わっています。

 

治安が良いと言われる国でも、場所や時間帯によっては、治安が悪くなることもあります。

かなり消耗しましたが、「これから先の旅でも油断するな」というメッセージだと受け取っています。

旅はトラブルの連続!

トラベルの語源は、「トラブル」だそうです。

旅とトラブルは、もはやセット。

旅にトラブルは付き物です。

 

旅中でいくつものトラブルを経験していく内に、「あ、そろそろトラブルが起きそうだな」という感覚が湧いてくるのが分かります。

そして、段々とトラブルへの対処や、気持ちの整理にも慣れてきました。

何かトラブルが起きる可能性のある場面で、先に「最悪の事態」を考えておくことだってあります。

こうして、旅人は強くなっていくんだなと思いました(笑)

 

トラブルが起きる度、それを教訓にできたり、助けてくれる人の優しさに気付けるので、トラブルもそう悪いだけのもんでもないな〜と、たまに思います。

旅中にはトラブルが起きる

そんな心構えでいると、いざとなった時に冷静でいられるんじゃないかと思います!

タカヤ
タカヤ
まぁでも、そんなに経験したいことではないですけどね!(笑)

 

 

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TAKAYA・KANAKO
こんにちは! 夫婦で世界放浪中のTAKAYAとKANAKOです。 北海道出身の夫と大阪出身の妻でお送りします。 地球一周の船旅「ピースボート」で出会い、結婚後に二人で仕事を辞め、バックパッカーで世界を放浪しています。 このブログでは、僕たちが旅で得た情報やエピソードを綴っています。