オーストラリア ラウンド

オーストラリアのヒッピータウン『ニンビン 』へ行ってきた!

世界放浪中のタカヤです。

 

先日まで、オーストラリアを車中泊しながらラウンドしていました。

その中で行った場所の一つに『ニンビン 』という村があります。

 

ここはヒッピーが作り上げた村

かなり個性的で、独自の文化を築いている場所。

 

オーストラリアラウンド中はたくさんの町に行きましたが、中でも印象に残る村でした。

とてもおもしろい村だったので、ニンビンを紹介していきます!

この記事を読んだら、きっとニンビンに行きたくなるでしょう。

 

ヒッピータウン『ニンビン』ってどんな村?

ニンビンの景色

 

ニンビンは、ヒッピーが作った山の中にある小さな村

独自の文化を築いているため、観光客にも人気です。

 

一番の特徴は大麻の使用が黙認されていること

現在、オーストラリアで大麻は違法。

しかしニンビンでは、堂々と吸っている人がいたり店で売っていたりします。

ヒッピーの文化が尊重されているため、警察はあまり介入しないそう。

 

タビギャング
タビギャング
そんな治外法権みたいな村、治安は大丈夫なの?

と心配になる方もいるかもしれません。

でも大丈夫です。

 

ニンビンの雰囲気はピースフル。

家族連れの観光客もいるくらい、治安が良い場所。

村全体の色使いがカラフルで、明るい村ですよ!

 

また、ニンビンでは毎年4月末頃〜5月の初め頃に『マルディグラス』という祭りが開催されます。

この祭りの趣旨は、なんと大麻の収穫祭

 

ニンビンが一年で一番盛り上がる、大きな祭りです。

2019年のマルディグラスに行ってきたので、興味のある方はこちらも見てみてください!

「ヒッピー」ってどんな人?

ニンビンの景色

 

ニンビンは「ヒッピーが作り上げた村」なので、住人の大半はヒッピーです。

 

たびネコ君
たびネコ君
「ヒッピー」って聞いたことあるけど、どんな人なのかな?
タカヤ
タカヤ
少し「ヒッピー」について紹介しておきますね。

 

ヒッピーとは、既成社会の概念をドロップアウトしている人たち。

彼らは「自由自然平和」を愛しています。

 

「働くべき」とか「男ならこうあるべき」「女ならこうあるべき」「お金を稼ぐべき」「恋人は一人であるべき」といった保守的な価値観に反対し、世界各地で独自の生き方をしている存在。

 

ドレッドヘアーやタトゥーをしている人が多く、見た目はけっこういかついです。

あまりヒッピーを見たことがない人は、ちょっと怖く感じるかもしれません。

 

しかし、彼らは基本的に和やかな雰囲気。

実際に話してみると「親切な人が多い」と感じました!

 

ヒッピーと大麻の関わりには、長い歴史があります。

ヒッピーにとって、大麻は大切な存在。

ニンビンでは、ヒッピーの歴史や文化的背景を考慮して、大麻の使用が黙認されるようになりました。

 

ただし、最近ではニンビンでも取り締まりが厳しくなっているという意見もあります。

昔に比べると、大っぴらに大麻を吸う人は減ったそう。

 

ニンビンの雰囲気・スポットを紹介!

ニンビンの景色

 

それでは、実際にニンビンへ足を踏み入れてみましょう!

 

村のメインストリートはとても短いです。

お店に入りながらゆっくり歩いても「1時間半あれば十分見れるかな」という規模感。

通りの建物にはカラフルなものが多く、写真映えする場所ばかり。

 

ニンビンの景色

 

メインストリートには、飲食店やお土産屋がたくさん立ち並んでいます。

お土産は、ヘンプ柄グッズエスニックな服が定番。

タカヤ
タカヤ
エスニック系の服が好きな僕としては、欲しくなる服がたくさんあって目移りしていました!

 

ニンビンの景色

 

町の中心部にある公園もカラフル!

巨大なキノコのオブジェや、カラフルな建物があります。

 

この公園では、月の第4・第5日曜日にマーケットを開催。

小さなマーケットですが、アットホームな雰囲気で楽しかったです!

タカヤ
タカヤ
タイ料理屋の屋台が美味しいのでおすすめ!

 

 

ニンビンの景色

通りには「HEMP BAR」なんてのもありました。

中は入ってませんが、ちょっと大人な雰囲気。

多分、そういうところです。

 

ニンビンの景色

村の外れには、ニンビンで有名なキャンドル工場Candle Factoryがあります。

色々な形のキャンドルが売っていて、製造過程も見れるそう。

お土産にもいいですね!

 

 

ニンビンへのアクセス

ニンビンバスバイロンベイから出てる有名なバス

 

ニンビンは、バイロンベイから内陸の山奥へと1時間15分ほど車で進んだところにあります。

ゴールドコーストからは車で1時間半。

ブリスベンからは2時間半ほど。

 

車を持っていない方は、バイロンベイからバスツアーで行くのがおすすめ!

バイロンベイの旅行会社では、「ニンビンツアー」の看板をよく出しているので、そこで参加することができます。

 

バスはネット予約も可能。

ツアー内容と金額は、バス会社によって多少違います。

バスの往復のみのところや、ランチが付くところなどの違いがあり。

有名なカラフルでヒッピーなバスに乗りたい方はこちらから。

 

ニンビンとバイロンベイはセットで訪れるのがおすすめ!

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ニンビンに行く際の注意点

ニンビンの景色

 

ちょっと特殊な村なので、ニンビンに行く際の注意点をお伝えしておきます!

 

まず、ニンビン周辺では検問をやっていることが多いです。

そこでチェックしているのは、アルコールとドラッグのテスト

 

実は、オーストラリアでは少量の飲酒運転が許可されているのですが、許容量を超えたアルコールが検知されると罰金に

ドラッグが検知された場合も、量や種類にもよりますが罰金になるそう。

 

日本では「飲酒運転」や「大麻」は何があっても「ダメ、絶対!」なので、常識の違いに驚きますよね。

 

実際に、僕もニンビンの手前で何度か検問に出会いました。

飲酒もドラッグもしてないので問題なし。

下の記事では、その時のエピソードを公開しています。

 

また、ニンビンではたまに「大麻はいらないか?」と売人に声をかけられることがあります。

No,thank you」と言えばすぐ帰ってくれるので、頭に入れておきましょう。

 

ニンビンに行った感想

ニンビンの景色

 

村にはたくさんのヒッピー。

そこら辺で大麻を吸う人。

自由でピースフルな雰囲気。

 

ニンビンは、こんな方におすすめです。

  • 変わった場所に行きたい
  • 自分の中の常識を壊したい
  • ヒッピーに興味がある

 

初めてニンビンを訪れた時は、「世界にはこんな場所もあるのか」とカルチャーショックを受けました!

ニンビンは個性的で楽しい村。

こんな場所、日本にはないでしょう。

世界の中でも珍しい場所だと思います。

 

興味のある方は、ぜひニンビンでヒッピーの文化を感じてみてください!

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TAKAYA・KANAKO
こんにちは! 夫婦で世界放浪中のTAKAYAとKANAKOです。 北海道出身の夫と大阪出身の妻でお送りします。 地球一周の船旅「ピースボート」で出会い、結婚後に二人で仕事を辞め、バックパッカーで世界を放浪しています。 このブログでは、僕たちが旅で得た情報やエピソードを綴っています。